青森中2自殺

いじめが原因 市教委、新審議会調査で

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記者会見する葛西剛さん(右)ら=青森市内で2018年7月15日午後4時17分、一宮俊介撮影
記者会見する葛西剛さん(右)ら=青森市内で2018年7月15日午後4時17分、一宮俊介撮影

 青森市立中2年の葛西りまさん(当時13歳)がいじめ被害を訴えて2016年8月に自殺した問題で、父親の剛さん(40)は15日、市内で記者会見を開き、同級生によるいじめが自殺の原因とする報告書原案が示されたことを明らかにした。経緯を調べている市教育委員会設置の市いじめ防止対策審議会が8月上旬までに報告書をまとめる見通し。

 りまさんは16年8月25日にいじめを訴えるメモを残して命を絶った。前の審議会が17年3月にまとめた報告書案には「思春期うつだった」との記載があり、それが原因で自殺したと受け取れるとして遺族側が見直しを求めていた。

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