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戦後もガップリ女相撲 映画「菊とギロチン」 女人禁制、議論に一石

「菊とギロチン」の一場面。女優の木竜麻生さんが演じる主人公・花菊は、厳しい稽古を経て一人前の力士に成長する(c)2018「菊とギロチン」合同製作舎

 女性が堂々と土俵に上がり、相撲を取る時代があった--。戦後まで全国で興行していた女相撲を題材にした映画「菊とギロチン」が7日公開され、話題になっている。土俵の「女人禁制」の是非が議論となっているが、監督した瀬々(ぜぜ)敬久さん(58)は「(日本相撲協会が主催する)大相撲が相撲の全てではない。映画を通じて、多様な相撲があることを知ってほしい」と話している。【小林祥晃】

 映画は関東大震災直後の1923年、東京近郊を舞台に、夫の暴力から逃れて女相撲一座に加わった力士・花…

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