メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

私の記念碑

バンドネオン奏者・小松亮太の「ブエノスアイレスの四季」 「革命児」の挑戦受け継ぐ

=根岸基弘撮影

 電話をかけては断られる毎日だった。1990年代半ば、自身のバンドを結成し、出演先を探していた小松亮太は情報誌『ぴあ』に掲載されているライブハウスの番号をひたすらダイヤルしていた。

 「バンドネオン弾きの小松です」「タンゴをやっているのですが」。必死に売り込むも、「バンドネオンって何ですか」と判で押したように冷たくあしらわれた。「今から考えると信じられないのですが、タンゴと言うだけで電話を切られました」。小松は当時を振り返る。

 そんなある日、「ピアソラの曲とかやるのですが」と言ってみた。クラシックやジャズなどの要素を取り入れ…

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 過激ゆるキャラ「ちぃたん☆」に頭抱える高知・須崎市 「観光大使」自称
  2. 稀勢の里引退会見「土俵人生に一片の悔いもない」
  3. 横綱・稀勢の里引退 初場所3連敗、再起ならず
  4. ミニスカ「性犯罪誘う」に批判 菅公学生服が不適切表現を謝罪
  5. 広河氏「セクハラ、立場を自覚せず」 写真界の「権力者」暴走の背景は?

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです