メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア
私の記念碑

バンドネオン奏者・小松亮太の「ブエノスアイレスの四季」 「革命児」の挑戦受け継ぐ

=根岸基弘撮影

 電話をかけては断られる毎日だった。1990年代半ば、自身のバンドを結成し、出演先を探していた小松亮太は情報誌『ぴあ』に掲載されているライブハウスの番号をひたすらダイヤルしていた。

 「バンドネオン弾きの小松です」「タンゴをやっているのですが」。必死に売り込むも、「バンドネオンって何ですか」と判で押したように冷たくあしらわれた。「今から考えると信じられないのですが、タンゴと言うだけで電話を切られました」。小松は当時を振り返る。

 そんなある日、「ピアソラの曲とかやるのですが」と言ってみた。クラシックやジャズなどの要素を取り入れ…

この記事は有料記事です。

残り1656文字(全文1920文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 韓国政府、GSOMIAを破棄へ 安保会合で決定

  2. 東京パラスペシャルサポーター・香取慎吾さん「できるだけ多くの人、観戦して」

  3. 韓流パラダイム 文大統領は「盗っ人たけだけしい」と言ったのか プロ通訳と読み解いた

  4. ORICON NEWS 島耕作、会長退任で相談役就任 「役職は永遠のネタ」とネット上話題

  5. 「NHKと契約したら受信料は義務」政府が答弁書 スクランブル放送には否定的見解

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです