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宮本組日誌

祇園祭 神輿洗 濁る鴨川、災厄退散願う 堤掃き清め、お水くみ /京都

神職と宮本組の氏子が、四条大橋から鴨川の水をくみ上げた=京都市東山区の四条大橋で、澤木政輝撮影

 祇園祭は17日、前祭(さきまつり)の山鉾(やまほこ)巡行と神幸祭(しんこうさい)を迎える。今回は前回に続いて神輿洗(みこしあらい)(今月10、28両日夜)のお話を。【澤木政輝】

 神輿洗当日。宮本組の朝は早い。鴨川の水をくみ、神職がおはらいする「神事用水清祓(きよはらい)」が午前10時から、四条大橋と、川端通を下がった宮川堤祓所(はらえど)で執り行われる。組員は午前6時に集まり、宮川堤を清掃する。今年はそろいのTシャツを作った。

 私は午前5時40分ごろに到着。しかし、既に20人近くが掃除していた。各自持参したほうきやちり取りで、順路となる歩道や、祭壇が設けられる場所を掃き清める。祓所は京阪電車が地下化した際に設けられた。普段は鴨川に面した展望スペースにしか見えないが、由緒を記した駒札がある。

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