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大阪北部地震

あす1カ月 寄り添う支援、地道に 訪問ボランティア、被災者の声に耳傾け /大阪

聞き取りをする永井美佳さん(左)らボランティア=高槻市内で、亀田早苗撮影

 最大震度6弱を観測した大阪北部地震から18日で1カ月。表面的には落ち着きを取り戻したようだが、高槻市災害ボランティアセンターでは、被災者支援の地道な取り組みが続けられている。15日、支援に漏れや偏りがないか聞き取って回る戸別訪問ボランティアを取材した。【亀田早苗】

 この日は市内2カ所を拠点に活動した。このうち、JR摂津富田駅には午前9時、ボランティア約40人が集合し、バスで拠点施設に向かった。聞き取りの手順や支援内容、罹災(りさい)証明申請の有無などの伝えるべきことが説明された後、各5人程度の班に分かれた。

 訪問して回るのは同市塚原3、4丁目。高槻西阿武野地区コミュニティ協議会の板東央静(てるよし)会長は「自治会や自主防災会などが協力して、要支援者の安否は発生当日に確認できた。屋根や塀が崩れた家が多く、『自宅に戻るのが怖い』と避難所にも十数人がいる」と話す。

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