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クローズアップ2018

西日本豪雨 32校、早期再開断念

豪雨で発生した大量のごみが運び込まれ、巨大な山ができた市立真備東中のグラウンド=岡山県倉敷市真備町地区で2018年7月16日午前11時46分、小松雄介撮影

 西日本を襲った豪雨の影響で休校となった公立小中高校などのうち、少なくとも32校は早期の学校再開を断念し、このまま夏休みに入ることが毎日新聞の取材で分かった。いずれも豪雨で甚大な被害を受けており、学校が被災者の避難所や災害ごみの集積場になっているケースも多い。想定外に多くの人が押し寄せた学校は混乱し、教職員らは対応に追われた。被災した子どもたちの心のケアが今後の課題で、専門家はストレスを受けた心を日常の遊びなどで回復させるようアドバイスする。

 文部科学省によると、西日本豪雨の影響で、13日時点で休校となった公立小中高校などは4県の204校。

 夏休み前の再開を断念したのは、愛媛県16校(7小学校、5中学校、4高校)▽岡山県10校(6小学校、2中学校、1高校、1特別支援学校)▽広島県5校(3小学校、2中学校)▽福岡県1校(1小学校)。他にも再開のめどが立っていない学校が複数ある。

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