メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

プラスチック危機

プラスチックごみの海洋汚染 危機感ない日本政府=論説委員・鴨志田公男

荒川の土手に散乱するプラスチックごみ=高田秀重・東京農工大教授提供

微細に破砕 魚介蓄積

 新たな地球環境問題として、プラスチックごみによる海洋汚染が注目を集めている。欧州やアフリカでは使い捨てプラスチックの規制が進み始めた。周囲を海に囲まれ、さまざまな恵みを受けている日本は率先して対策の先頭に立つべきなのに、政府の動きは鈍く、危機感が感じられない。

生態系や健康に悪影響

 環境NPO「荒川クリーンエイド・フォーラム」事務局の藤森夏幸さん(27)の案内で先月、東京湾に注ぐ…

この記事は有料記事です。

残り2352文字(全文2553文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  2. 陸上の小出義雄さん死去 高橋尚子さんら育成 80歳
  3. 夫「大切な2人失ってつらい」 池袋暴走、母娘の告別式
  4. ORICON NEWS 赤江珠緒&博多大吉の“芝生デート”報道 『たまむすび』が伝えた1週間
  5. 池袋暴走 87歳男性、痛めた足で運転か

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです