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一点張り・論説室から

W杯と移民と日本の針路=村田隆和

 サッカーのワールドカップ(W杯)が幕を閉じた。大会を経るごとに思いを強くするのは、移民系選手がチームに与える影響についてだ。

 例えば日本を破ったベルギーは、アフリカにルーツを持つ選手が際立った。今回同様、日本と対戦した2002年日韓大会の頃は、北部のゲルマンと南部のラテン両民族が中心のチーム。移民の存在は大きくなかった。

 W杯と移民の歴史は案外古い。1934年第2回大会では、先祖がイタリア人だからと、第1回大会で活躍し…

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