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発言

「My都市鉱山バッグ」普及を=原田幸明・サステイナビリティ技術設計機構代表理事

 現在の日本は多くの工業製品を生産し、輸出しているが、そのもととなる資源はほとんどが海外からの輸入に頼っている。それは「国内に資源がないからだ」といわれている。しかし、実は、これまでに生産した工業製品の約半分は国内にとどまり、その累積した使用済み製品は新たな資源として再利用できる可能性を持っている。それが「都市鉱山」だ。

 この都市鉱山の利用が近年進んでいる。そのシンボルともいえるのが、2020年の東京五輪・パラリンピックの全メダルを使用済み携帯電話や小型家電の都市鉱山から得られるリサイクル金属から作るという取り組みだ。さらに都市鉱山メダルは地方のスポーツイベントなどへも広がりを見せている。

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