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中国経済

「トランプの影」 インフラ投資抑制で成長減速 ハイテク覇権、米が警戒

中国・武漢では世界最先端の大規模半導体工場の建設が進む=2018年7月13日、赤間清広撮影

 【北京・赤間清広】中国経済は今年4~6月期に3四半期ぶりに減速に転じた。習近平指導部が過度なインフラ投資の抑制にかじを切ったためで、減速自体は「想定内」と言える。中国は従来の重厚長大型産業に代えて、ハイテク産業を新たな成長の柱に据える青写真を描くが、中国の台頭を警戒するトランプ米政権との対立が深まり、中国経済の先行きに暗い影が漂っている。

 「(過剰債務圧縮やバブル回避など)リスク防止の観点から総合的に判断した。中国経済の安定は続いている」。中国国家統計局の毛盛勇報道官は16日の記者会見で、経済減速の主因となったインフラ投資の落ち込みは予定通りだと強調した。

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