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ロシアW杯

サッカー ドイツ1次敗退/メッシ目立たず 番狂わせ、大会の象徴

決勝トーナメント

 <Russia 2018 WorldCup>

 ロシアで初めて開かれたW杯は運営面での大きな混乱はなく、フランスの20年ぶりの優勝で幕を閉じた。全64試合を振り返ると、番狂わせの頻発、絶対的エースの不振、カウンター攻撃とセットプレーの比重の増大といった傾向が浮かぶ。

 最大の衝撃は前回2014年大会を制したドイツの低迷だった。初戦でメキシコに0-1で敗れ、続くスウェーデン戦は最終盤にクロースがFKを決めてしのいだが、最後は韓国に0-2で完敗し、決勝トーナメントに進めなかった。

 攻撃の要であるエジルが不調で、前線も決定力を欠いた。これで06年大会のイタリア、10年大会スペイン…

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