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月刊東京五輪

「五輪を語ろう」 テスト大会が試金石 「万全な開催」の約束=アラウンド・ザ・リングス編集長 エド・フーラ

 <AROUND THE RINGS>

 2020年夏季五輪の招致活動で、東京が国際オリンピック委員会(IOC)に約束したのは「万全な大会開催」だった。24日で大会開催まであと2年となるが、その約束は守られているように見える。

 リオデジャネイロ五輪の開催2年前を思い返すと、準備状況にはさまざまな疑問が付きまとった。街は至る所で建設ラッシュを迎えていた。東京は現在、新国立競技場と選手村の二つの主要事業が進行中だが、同時期のリオやロンドン、北京と比較すれば小規模なものだ。1964年東京五輪で使用された会場の存在も、一助となっている。

 輸送面の課題は残されているが、新たなトンネルや橋、地下鉄や新幹線などの鉄道網が必要なわけではない。リオでは宿泊も懸念材料だったが、これも東京には当てはまらないだろう。唯一の懸念は、世界で最も高いとされる宿泊費ぐらいか。

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