関東・東北豪雨

「国の河川管理に不備」常総住民ら提訴へ

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 2015年9月の関東・東北豪雨で鬼怒川が氾濫し浸水被害が発生したのは国の河川管理に不備があったとして、被災した茨城県常総市などの住民約20世帯が来月7日、損害賠償を求めて水戸地裁下妻支部に提訴する方針を決めた。16日、同市内で原告団の結成集会があった。家屋、家財の被害や事業の休業などによる損害賠償と慰謝料を請求し、総額は1億円を超える見込み。

 鬼怒川は利根川水系で、国が管理する1級河川。豪雨の際、同市若宮戸で越水したほか、同市三坂町で堤防が決壊した。

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