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論考集

強いリーダー着目 多様な傾向を探る

 ドゥテルテ(フィリピン)、タクシン(タイ)、ナジブ(マレーシア)、ジョコ・ウィドド(インドネシア)--。強権的で汚職のうわささえつきまとう人物になぜ人々は期待をかけ、指導者として選ぶのか。『21世紀東南アジアの強権政治 「ストロングマン」時代の到来』(明石書店)は、新しい統治スタイルを持つ前掲4人の東南アジアのリーダーに注目し、民主化の課題を探っている。多様な東南アジアに一つの傾向を見いだそうとする意欲的な論考集だ。

 強権的指導者を「ストロングマン」と呼ぶ。彼らの多くは、既得権益層への不満を背景に強権的な支配を有権…

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