メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

関西発・はじまりの物語

クボタ トラクター 現場から耕す発想

トラクターの模型を手に「技術開発で農業に貢献していきたい」と語るクボタの北尾裕一・専務執行役員=大阪市浪速区の同本社で、真野森作撮影

 瑞穂の国、日本の田んぼや畑で力強く働くトラクター。車体がオレンジ色なら、1960年に初めて国産機の開発に成功したクボタ(大阪市浪速区)の一台に違いない。昔も今も製造の中心地は堺市にある。欧米やアジアの市場へも果敢に挑戦し、売上高世界3位の総合農機メーカーに成長した。日本の農業が少子高齢化の大波に揺れる中、自動運転など新たな技術開発にも取り組んでいる。【真野森作】

 「先輩たちは北海道の農家に泊まり込み、農作業を手伝いながら欧米製トラクターの構造や機能をスケッチし…

この記事は有料記事です。

残り2023文字(全文2256文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 実行犯は高学歴 女1人を含む計9人 スリランカ連続爆破テロ
  2. 都営三田、新宿線を増結へ 22年度目標に混雑緩和
  3. 「可能性得た」川口祖父母強殺の元少年「こども応援ネット」にメッセージ
  4. 白鵬の「三本締め」は何が問題なのか 横審の考え、相撲ファンの声
  5. はやぶさ2 リュウグウ表面にクレーター確認 はやぶさ2、衝突実験に成功

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです