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変革

第7部 あいおいニッセイ同和損保/2 安全運転を促す保険

車に付けた端末が急加速などを検知し、スマートフォンに運転の診断結果が届くサービス=岐阜市で2018年5月14日、釣田祐喜撮影

 今春、岐阜市の主婦(63)のスマートフォンに、車を運転するたびに運転操作の診断結果が届くようになった。項目ごとに採点され、アクセルは高評価が多いが、ブレーキはやや評価が劣る。「減速が遅いのかも。気をつけようと思うきっかけになる」

 このサービスは、あいおいニッセイ同和損害保険の自動車保険に月300円で付く特約だ。車に付けた端末が急加速や急ブレーキなどを検知し、データセンターに送信。分析結果がスマホに届く。昨年10月の発売後、既に2万件以上の契約を獲得した。

 車の走行データを活用する保険は「テレマティクス保険」と呼ばれ、欧米で急拡大している。あいおいニッセ…

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