メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

継がれぬ遺志

「マンデラ後」の南ア/上 「空き地に住んで何が悪い」 不法居住区に220万世帯

 見渡す限り広がる小屋、小屋、小屋……。どれも廃材やトタン板で作ったものだ。その数は数千戸。「昨年11月には数十戸だったのに、あっという間に広がった」。南アフリカの最大都市ヨハネスブルクの南約50キロのロウリーにあるスクオッターキャンプ(不法居住区)。小高い丘の上からセブンティーン・ラックスさん(56)は、小屋が密集する様子を指さしながら話した。

 南アでは、人口の1割程度の白人が多数派の黒人らを差別し支配するアパルトヘイト(人種隔離)体制が続い…

この記事は有料記事です。

残り1842文字(全文2066文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ホテル 「ヒルトン福岡」駐日キューバ大使の宿泊拒否
  2. 中央防災会議 南海トラフ前兆 M8級「半割れ」で要避難
  3. 大相撲 一人横綱の稀勢の里、4連敗
  4. 決算予想 ライザップ赤字に グループ企業業績改善遅れで
  5. 衆院内閣委 桜田氏、サイバー担当でもパソコン使わず

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです