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継がれぬ遺志

「マンデラ後」の南ア/上 「空き地に住んで何が悪い」 不法居住区に220万世帯

 見渡す限り広がる小屋、小屋、小屋……。どれも廃材やトタン板で作ったものだ。その数は数千戸。「昨年11月には数十戸だったのに、あっという間に広がった」。南アフリカの最大都市ヨハネスブルクの南約50キロのロウリーにあるスクオッターキャンプ(不法居住区)。小高い丘の上からセブンティーン・ラックスさん(56)は、小屋が密集する様子を指さしながら話した。

 南アでは、人口の1割程度の白人が多数派の黒人らを差別し支配するアパルトヘイト(人種隔離)体制が続いた。

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