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第79期名人戦

渡辺明名人に斎藤慎太郎八段が初挑戦する第79期名人戦を特集します。棋譜中継は「棋譜・対局結果」からご覧いただけます。

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第76期名人戦 佐藤3連覇 永世資格、獲得も視野に

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3連覇を決めた直後の佐藤天彦名人(左)と羽生善治竜王=山形県天童市の天童ホテルで6月20日午後9時49分、梅村直承撮影
3連覇を決めた直後の佐藤天彦名人(左)と羽生善治竜王=山形県天童市の天童ホテルで6月20日午後9時49分、梅村直承撮影

 佐藤天彦(あまひこ)名人(30)と挑戦者・羽生善治竜王(47)の第76期名人戦七番勝負(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛)は、佐藤が4勝2敗で制した。

 両者は2年前と立場を交代しての再戦。佐藤は第74期に羽生名人(当時)を4勝1敗で破り、第75期は稲葉陽八段(29)との20代対決を4勝2敗で制し、今回3連覇を飾った。通算タイトル獲得数は単独7位となり、通算5期の永世名人資格獲得も視野に入ってきた。

 史上初の6者プレーオフを勝ち抜いて挑戦者となり、通算10期とタイトル獲得数100の大台を目指した羽生の復冠はならなかった。佐藤に全6局を振り返ってもらった。【山村英樹】

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