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ハマりました。

スリッパ卓球 商店街で、ゆるく真剣に

スリッパを握りしめ、ラリーの応酬を繰り返す。卓球台のエッジをかすめる球やスマッシュに周囲は大盛り上がり

 晴れ渡った空の下、昔ながらの商店街の一角で、その卓球大会は開かれた。参加者が手にしたのは、スリッパ。いったいなぜ? 実行委員長の工藤圭亮(けいすけ)さん(48)=横浜市保土ケ谷区=にご登場いただいた。

 名付けて「全はまスリッパ卓球選手権大会」。大会ルールの冒頭には「公式スリッパのみ使用」とある。「競技用があるのか!」と感心していたら、用意されていたのは暖かそうなモコモコ系から病院で履くようなものまで、大きさも固さもバラバラなスリッパばかり。どれを選んでも「公式」という趣向だ。

 「最初は持参OKにしていました。飾り付けしたスリッパを持ってくる女性がいたら楽しいな、なんて思って。ところがそんな人はほとんどいなくて、底に(本物のラケットのような)ラバーをがっちり張り付けた人が現れて」と工藤さんは頭をかく。ルールもすべて手作りなのだ。

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