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クローズアップ2018

西日本豪雨 危険地盤、対策前に崩落 警戒区域の指定急務 広島、愛媛は調査中

斜面に残された土砂が流れた跡=広島県呉市で2018年7月11日、本社ヘリから小出洋平撮影

 西日本豪雨で甚大な被害をもたらした土砂災害の実態が明らかになりつつある。77人が死亡した2014年8月の広島土砂災害の後、災害リスクの高い土地を警戒区域などに指定する動きが進んでいるが、対策が完了しない中で被害に見舞われた。異なるメカニズムによる地盤の崩壊が同時多発的に起きていたことも判明し、住民への周知も含めた土砂災害対策の重要性が増している。

 3人が犠牲になった広島市安佐北区口田南地区は広島土砂災害の現場から数キロで、同じように山を切り開いて住宅地が造成された。

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