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西日本豪雨

「感染症に気を付けて」避難所生活や復旧作業

清掃をする前に、避難所となっている体育館から畳を外に出す男性ら=岡山県倉敷市真備町地区の二万小で2018年7月18日午前8時59分、小松雄介撮影

 避難所での集団生活や、土ぼこりが舞う屋外での復旧作業が長引くと、呼吸器疾患のリスクは高まる。ぜんそく患者は特にマスク着用や手洗い、うがいの励行、部屋の換気、床をぬれた雑巾で拭くなどの予防策が欠かせない。日本呼吸器学会は「症状が落ち着いていても環境の変化やストレスで症状が出る可能性もある」と、定期的な薬の服用を呼び掛けている。

 避難所での偏った食事やストレスは抵抗力を奪う。埼玉医科大が宮城県気仙沼市で行った調査によると、2011年3月の東日本大震災直後、インフルエンザの流行はなかったのに、肺炎による入院患者は高齢者を中心に通常の6倍、死者は9倍にも増えた。

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