特集

第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月10~29日)の特集サイトです。

特集一覧

高校野球

出場危機をライバルが支援 被災の総合技術高

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
総合技術高の赤松智樹監督(手前)のノックに合わせて一塁へ走る如水館の選手(左から2人目)=広島県三原市の如水館高で2018年7月17日、安田光高撮影
総合技術高の赤松智樹監督(手前)のノックに合わせて一塁へ走る如水館の選手(左から2人目)=広島県三原市の如水館高で2018年7月17日、安田光高撮影

 第100回全国高校野球選手権記念広島大会が17日、西日本豪雨の影響で当初より10日遅れて開幕した。総合技術高(広島県三原市)は学校とグラウンドが浸水したが、他校から練習場提供など支援を受けた。赤松智樹監督(32)は「本当に感謝しかない」との思いを胸に、19日に初戦(2回戦)に臨む。

 同校は6日夜に近くの沼田川の氾濫で、グラウンドと校舎が膝近くまで浸水。断水し、20日まで休校を余儀なくされた。野球部の選手たちは自主的にボランティア活動を行い、住宅の泥を出したり、荷物を取り出したりする作業をした。部室のボール約100個が使えなくなり、部活動再開のめどは立たなかった。赤松監督は「大会に出場で…

この記事は有料記事です。

残り447文字(全文744文字)

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る