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農業MBA塾

未来担って、所得1000万円 県立農業大、受講生募る /香川

ビニールハウスで作業をする伊藤孝一さん=香川県観音寺市で、岩崎邦宏撮影

 所得1000万円を目指せ--。農業に携わる中心的な人材を育成しようと、県立農業大学校(琴平町)が専門的な経営手法を学ぶ「かがわ農業MBA塾」の受講生を募集している。担い手の減少が続く分野を今後も持続させていくための取り組みだ。【岩崎邦宏】

 農林水産省によると、県内の農業就業人口は1995年は5万7641人だったが、2015年に3万383人まで減った。このうち65歳以上の高齢者が7割以上を占める。減少と高齢化が進み、労働力不足が問題となっている。

 こうした現状を受け県は17年度、農業の大規模化も視野に、経営管理能力を備えた就農者を育てようと農業MBA塾を開校した。1000万円以上の所得を目指すことや、帳簿に基づいて所得申告することで税法上の優遇措置を受けられる「青色申告」をしていることなどが条件で、初年度は20~60代の男女18人が修了した。

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