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記者の目

千葉・松戸の女児殺害を取材して 子供守る目を増やそう=斎藤文太郎(千葉支局)

判決内容を報告するため遺棄現場を訪れた遺族ら。女児の写真の前には花やぬいぐるみが供えられている=千葉県我孫子市北新田で8日、斎藤文太郎撮影

 千葉県松戸市立小3年だったレェ・ティ・ニャット・リンさん(当時9歳)=ベトナム国籍=が殺害された事件の裁判員裁判で、千葉地裁は6日、殺人罪などに問われた渋谷恭正被告(47)に対して無期懲役(求刑・死刑)を言い渡した。被告が女児の通学先の保護者会長で、見守りにも参加していたことから、地域に衝撃を与えた事件だったが、子供が狙われる犯罪はその後も後を絶たない。幼い命が奪われる事態を繰り返さないためにはどうすべきか。保護者や地域住民、学校や行政の役割を改めて考えてみたい。

 「女の子が遺体で見つかった」。支局で県警から電話を受けたのは昨年3月26日。雨の日曜日だった。女児…

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