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メディア時評

次に進むことだけが大事?=小野有五・北海道大名誉教授

 サッカー・ワールドカップ(W杯)の対ポーランド戦(6月28日)で、日本は1対0で負けていた。同時進行の試合ではコロンビアがセネガルを1点リード、そのまま終われば日本が決勝トーナメントに進出となるため、日本は追加点や反則を取られぬよう、自陣でボールを回して試合を終えた。

 会場は大ブーイングだったが、決勝トーナメントに進むにはそれが最善だったと監督は語り、選手も多くのサポーターも「結果オーライ」でしょうと語った。しかし海外メディアでは、このプレーを非難する論調が圧倒的であった。日本メディアは、海外の批判は報道しても、自ら疑問を投げかけようとはしない。TBS系「サンデーモーニング」で司会の関口宏さんが、試合運びには「イエローカードを出せないのか」と言ったのが目立った程…

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