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旧優生保護法を問う

民間記録、個人情報の壁 107人判明 道、国に特例措置要望

 旧優生保護法(1948~96年)に基づく障害者らへの強制不妊手術を巡り、北海道は18日、病院や障害者施設が保管する記録を都道府県に提供できるよう、個人情報保護法の例外扱いにすることを国に要請したと発表した。病院にカルテなどの記録が残っていても、同法では第三者の自治体側に情報提供できないためで、道は与党が検討する救済法に盛り込むよう訴えた。

 道は同日、道内の全ての医療機関・障害者施設・市町村(4482カ所)を対象に調査した結果、11カ所で…

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