メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

沖縄

翁長知事、辺野古埋め立て承認を撤回へ

翁長雄志知事=遠藤孝康撮影

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画を巡り、沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事は、前知事による辺野古沿岸部の埋め立て承認を撤回する手続きに入る方針を固めた。撤回には、事業主体の防衛省沖縄防衛局から弁明を聞く「聴聞」が必要で、近く防衛局に通知する。政府が進める移設工事が、承認時に付けた留意事項に違反していると判断。8月17日に予定されている土砂投入前の撤回に踏み切る。

 防衛局は8月17日にも辺野古沿岸部の海域に土砂を投入し、埋め立てを始めることを県に通知している。翁長知事が撤回すれば、工事は法的根拠がなくなり、一時停止する。政府は「撤回」の効力を失わせる執行停止を裁判所などに求め、工事の再開を図る。

この記事は有料記事です。

残り391文字(全文710文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 女子高生をワイヤで拘束、監禁 容疑で会社経営者を逮捕 埼玉県警

  2. 残業176時間「ごめん、辛抱できん」 近大職員が自殺 労災認定求め国提訴

  3. レバノン首都爆発、30万人帰宅できず 死者137人、負傷者5000人超に

  4. 喜界島沖にアオサンゴ大群生 6217平方m「琉球列島で最北端」 NPO確認

  5. 都内でも「うがい薬は売り切れ」の張り紙 一夜にして店頭から消えた 「吉村知事会見」を考える

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです