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伊豆沼

マガモ GPS追跡で越冬期の行動判明

一部凍結した伊豆沼で過ごすマガモ=宮城県登米市迫町で2018年1月13日、山田研撮影

 宮城県内陸北部のラムサール条約登録湿地、伊豆沼でGPS(全地球測位システム)を取り付けたマガモを追跡したところ、夜間に最長で5.4キロ離れた、エサのある水をはった田まで飛ぶなど越冬期の行動が県伊豆沼・内沼環境保全財団(栗原市)の総括研究員、嶋田哲郎さんらの調査でわかった。夜行性で目視観察の難しいマガモの生態はほとんど解明されておらず、ウイルスを運ぶ可能性が指摘される鳥インフルエンザ対策への活用も期待される。【山田研】

 マガモは草食の渡り鳥で、日本に飛来、越冬する鳥は東シベリアが繁殖地。環境省などによる1月のガンカモ類の目視による生息調査(速報値)によって全国で確認された約41万羽のうち、「伊豆沼・内沼」では3379羽が観察された。

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