青森市議選

LGBT当事者が出馬へ 10月告示

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青森市議選への出馬を決め、「青森を希望のある街にしたい」と話す岡田実穂さん=青森市内で2018年7月17日午後9時29分、岩崎歩撮影
青森市議選への出馬を決め、「青森を希望のある街にしたい」と話す岡田実穂さん=青森市内で2018年7月17日午後9時29分、岩崎歩撮影

 任期満了に伴う青森市議選(10月21日告示、28日投開票)に、性暴力被害者などの支援を行うNGO「レイプクライシス・ネットワーク」代表理事で、レズビアン(女性同性愛者)であることを公表している岡田実穂さん(33)が無所属で立候補する意向を固めた。LGBTなど性的少数者などのマイノリティーの声を市政に届けたいとしている。

 岡田さんは2014年2月、パートナーの故郷である青森市に東京から移住。LGBTなどの当事者が気軽に集まることができるカフェを同市内に開いた。また、LGBTのための電話相談窓口の設置を同市に働きかけ、実現につなげた。

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