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日本橋の上を走る首都高の地下化で18日、国や東京都などが総事業費を約3200億円とする枠組みに合意した。周辺の景観改善に向けた動きが本格化し、地元住民や関係者からは歓迎の声が上がった。
都庁で取材に応じた小池百合子知事は「『見えない化』の一歩ではないか」と評価した。就任後、街の景観改善や防災対策を目的に、無電柱化などの「見えない化」を進めてきた。ただ、2020年東京五輪・パラリンピックの開催費用もかさむ中、地下化に向け都が約320億円…
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