猛暑

「高気圧の2層構造」主要因

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猛暑の仕組み
猛暑の仕組み

 朝から気温がぐんぐん上がった18日、岐阜県の多治見市と美濃市では40度を超え、全国の190観測地点で35度以上の猛暑日となった。日本列島はなぜ、記録的な暑さに見舞われているのか。

 気象庁によると、日本の上空には太平洋高気圧が居座る。その上から覆いかぶさるように、西側からチベット高気圧が張り出す「高気圧の2層構造」になっているのが猛暑の主要因とみられる。高気圧の中では下降気流が生じて雲ができにくい上、地表に近…

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