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西日本豪雨

「平成最悪の豪雨被害」をもたらした西日本豪雨。広い範囲で土砂崩れや河川の氾濫が多発し、甚大な被害となった。

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西日本豪雨

2週間 続く猛暑 爪痕、なお生々しく

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2週間たっても、一帯は土砂に覆われている=広島県呉市で2018年7月20日午前9時29分、本社ヘリから望月亮一撮影
2週間たっても、一帯は土砂に覆われている=広島県呉市で2018年7月20日午前9時29分、本社ヘリから望月亮一撮影

 瀬戸内海を望むのどかな山あいの集落を、土石流が襲った。西日本豪雨から20日で2週間。茶色い土砂に覆われた広島県呉市の天応西条地区は、今も生々しい爪痕が残る。

 大雨特別警報が広島県に出た今月6日、集落の北側の山で土砂崩れが相次いだ。土砂が付近の川に流れ込んで土石流が起き、一帯の住宅を次々とのみ込んだ。

 2日後の8日には、一帯が川と道路の境が分からないほどの土砂で覆われ、押し流された住宅のがれきが散乱していた。

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