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インバウンド・聖地巡礼

/8 アニメの世界/下 新名所が続々誕生 /東京

 「クールジャパン」の代名詞として、今や世界に誇る日本の現代文化となった「マンガ」や「アニメ」。海外で出版や放映が広がるたびに、日本の「聖地」を訪れるインバウンド(訪日外国人)も増えてきた。

 きっかけの一つが「週刊少年ジャンプ」に連載され、1993年からアニメ放送も始まった「SLAM・DUNK」だ。影響はアジア諸国へ広がり、97年ごろからはオープニングに登場する江ノ電鎌倉高校前駅(神奈川県鎌倉市)近くの踏切を訪れる台湾などのファンが急増した。

 「それまでのアニメは、日本のどこかの町で、という架空の設定が多かったのが、このころから具体的な場所がリアルな描写で取り上げられるようになりました。アニメ製作者と舞台になる地域が一緒にプロモーションを手がけるケースも増え、全国各地にいろんなアニメの聖地が広がってきましたね」

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