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大阪のワザ

コーヒー豆焙煎 島野珈琲(大阪市平野区長吉川辺3) 「おいしさ」を常に追求 /大阪

コーヒーの60キロ用焙煎機。最後は職人の目が必要だ=大阪市平野区長吉川辺3の島野珈琲で、亀田早苗撮影

 扉を開ければ、コーヒーのいい香り。島野珈琲(大阪市平野区長吉川辺3)は、コーヒー豆を焙煎(ばいせん)し、喫茶店や飲食店に卸している老舗メーカーだ。建物の中にはカフェと小売り販売所、焙煎工場、事務所などがある。

 島野渉社長(59)の父清さんが1950年に創業し、63年に会社が設立された。創業当時はコーヒーについて人に聞いたり、数少ない書物を読んだりして研究したそうだが、街に喫茶店が増えていく時期と重なり、会社は大忙し。島野社長も小学校高学年の頃、長期休みには会社に「出勤」したという。

 豆は南米やアフリカから輸入。ブラジルには契約農園のグループがあり、その年に出来が良かった農園から収…

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