メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

記者の目

サッカーW杯・日本16強入り 西野監督に謝りたい=大島祥平(東京運動部)

サッカーW杯ロシア大会のポーランド戦後半、選手交代で入る長谷部誠(左)に、あえてボール保持に徹するよう指示を与える西野朗監督=ロシア・ボルゴグラードで6月28日、長谷川直亮撮影

 まず、素直に西野朗監督に謝りたい。

 サッカー日本代表は16強入りしたワールドカップ(W杯)ロシア大会で力強い戦いを見せてくれた。その姿は想像を大きく超えるものだった。

 私は4月のハリルホジッチ前監督解任時、当欄で「このタイミングでW杯経験のない監督に代えることが勝つ可能性を高めるのか」と書いた。ハリルホジッチ前監督体制で臨んでいたら結果はどうだったか、永遠に答えは出ない。ただ、西野監督が短期間で日本代表をここまで戦わせるとは思っていなかった。これまで見たことのない力を見せた選手たちの意地にも感服した。信じられなかったことを申し訳なく思う。

 「ストラップ西野」。西野監督はハリルホジッチ監督を支える立場だった技術委員長時代、一部の選手からや…

この記事は有料記事です。

残り1675文字(全文1998文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 訃報 大塚勇三さん97歳=児童文学者「スーホの白い馬」
  2. 夏の高校野球 マウンドでお決まりポーズ 金足農・吉田
  3. アジア大会 バスケ4選手が買春か JOC処分、帰国の途
  4. 夏の高校野球 滞在費ピンチ 金足農OBが寄付金募集
  5. 夏の高校野球 金足農、東北の夢担う 白河越え挑戦

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです