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トランプ米大統領

モンテネグロ守れば「第三次大戦」 NATO集団防衛義務、疑問視

 トランプ米大統領は17日放送の米FOXニュースのインタビューで、北大西洋条約機構(NATO)加盟国のモンテネグロに対して集団防衛義務を果たせば「第三次世界大戦になる」と、その必要性を疑問視するような発言をした。トランプ氏は同盟軽視とされる姿勢が目立っており、今回の発言もNATOと対立するロシアを利すると懸念する声が上がっている。

 NATO条約第5条は加盟国に対する攻撃をNATO全体への攻撃と見なす集団的自衛権を規定。だがトランプ氏はインタビューで「例えばモンテネグロが攻撃されたとして、なぜ私の息子が守りに行かねばならないのか」と問われ、「分かる。モンテネグロは小国だが、国民は非常に強く攻撃的だ。(集団防衛義務を果たせば)彼らはもっと攻撃的になり、第三次世界大戦になる」などと答えた。

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