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西日本豪雨

「平成最悪の豪雨被害」をもたらした西日本豪雨。広い範囲で土砂崩れや河川の氾濫が多発し、甚大な被害となった。

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岡山・真備町水害 濁流の渦潮、住宅のむ

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濁流に襲われ、水につかった岡山県倉敷市真備町有井の住宅=7日午後0時37分撮影、住民提供
濁流に襲われ、水につかった岡山県倉敷市真備町有井の住宅=7日午後0時37分撮影、住民提供

6日深夜、W杯観戦を楽しむ人

7日午前0時半、末政川から出水

7日午前1時半、町内に避難指示

 西日本豪雨で51人の命を奪った岡山県倉敷市真備(まび)町地区の水害で、死者15人と最も犠牲者が多かったのが有井(ありい)地区だ。小田川から北に延びる末政川の堤防が3カ所で決壊するなど、市の避難指示(7日午前1時半)が出る前から浸水が深刻化。川からの激しい出水で家が流されるのを目撃した住民もいた。「濁流は渦潮のようだった」。住宅地に水が押し寄せた様子を住民らが証言した。【花澤茂人、岡村崇、大東祐紀、林田奈々】

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