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黒武御神火御殿-三島屋変調百物語六之続

次の朝刊小説 宮部みゆき「黒武御神火御殿 三島屋変調百物語六之続」 藤枝リュウジ・絵 来月1日連載開始

 高村薫さんの連載小説「我らが少女A」は31日に終了し、8月1日から宮部みゆきさんの「黒武御神火御殿(くろたけごじんかごてん) 三島屋変調百物語六之続」が始まります。

     宮部みゆきさんは1960年、東京都生まれ。法律事務所に勤務した後、87年に作家デビュー。主な作品に「火車」(山本周五郎賞)、「蒲生邸事件」(日本SF大賞)、「理由」(直木賞)、「模倣犯」(毎日出版文化賞)、「名もなき毒」(吉川英治文学賞)などがあります。

     新連載は、ライフワークの一つである時代小説「三島屋」シリーズの第6弾。江戸・神田の袋物屋、三島屋を訪れる人々が風変わりな「百物語」を語ります。

     挿絵はイラストレーターの藤枝リュウジさん。温かで空想をかきたてる挿絵と物語の響きあいも楽しみです。

    江戸の空間楽しんで 作者の言葉

     8月1日から「黒武御神火御殿 三島屋変調百物語六之続」を連載させていただくことになりました。

     タイトルに「六」とありますとおり、この作品は私が書き続けている江戸怪談シリーズの第六巻になりますが、中短編連作の一話完結で、どこから読んでもお楽しみいただけるよう心がけております。

     この連載では、怪異にファンタジーの味わいも添えて、毎朝紙面の一角に、ふんわりと現世から離れた江戸の空間を作り上げていきたいと思います。

     約1年間、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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