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LGBT教育、学校が先行 国、指導要領で言及見送りの中

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LGBTについて学ぶ丹原東中学校の生徒ら=愛媛県松山市の「えひめLGBTセンター虹力(にじから)スペース」で2018年6月9日、村瀬優子撮影
LGBTについて学ぶ丹原東中学校の生徒ら=愛媛県松山市の「えひめLGBTセンター虹力(にじから)スペース」で2018年6月9日、村瀬優子撮影

 小中学校で性的少数者(LGBTなど)について授業や課外活動で学ぶ取り組みが広がっている。社会的な関心の高まりに加え、周囲の理解不足から当事者の生徒がいじめに遭ったり、不登校となったりするケースについて対応が求められているためだ。国が当事者生徒への配慮を求める一方、昨年の学習指導要領改定で性的少数者を扱うことを見送る中で、教育現場の取り組みが先行する形となっている。【村瀬優子】

 「小学校の4年生ぐらいで自分が同性愛者だと気づいた。『絶対に隠さなければならない』という思いとの間で悩んだ」

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