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G20

保護主義の対応協議 新興国通貨安も 21日開幕

 主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が、アルゼンチン・ブエノスアイレスで、21、22日に開かれる。トランプ米大統領が仕掛ける「貿易戦争」は世界経済のリスクとなっており、会議では保護主義への対応や、一部新興国で進む通貨安などが主要議題となりそうだ。

 国際通貨基金(IMF)が16日に発表した最新の世界経済見通しで、2018年、19年の世界経済の成長率をともに3.9%と前回(4月)見通しから据え置いた。だが、米国が仕掛ける「貿易戦争」が「短期的に最大の脅威」と指摘。報復合戦になれば、世界全体で国内総生産(GDP)を約0.5%押し下げると試算した。「貿易戦争」は通商にとどまらず、世界経済全体に悪影響を与えるとの懸念が強まっている。

 今回の会議では、参加国・地域は引き続き自由貿易の重要性を確認し、米国の態度軟化につなげたい考えだ。…

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