メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

プラスチック危機

深海魚も汚染 微小プラ検出率は70%

 世界的な海洋汚染が問題になっている微粒子マイクロプラスチックが、陸地から遠く離れた大西洋の深さ300~600メートルにいる深海魚の体内にも蓄積していることを、アイルランド国立大の研究グループが突き止めた。検出率は全体の70%超と高く、調査した7種全てから見つかった。

 いずれも数が多い魚で、マグロやイルカ、海鳥などの餌となる。グループは「マイクロプラスチックにはポリ塩化ビフェニール(PCB)などの汚染物質が吸着しやすい。深海の生態系や、魚を食べる人間の健康にも悪影響を与えかねない」と警告した。

 グループは2015年4~5月、カナダ東部・ニューファンドランド島の約1200キロ沖合で、体長3セン…

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 池袋暴走 被害者遺族のコメント全文「少しでも犠牲者いなくなる未来を」
  2. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  3. 余録 「頂いたお酒を開けて家業を休み…
  4. 池袋暴走 「不安なら車を運転しない選択肢を」 松永さんの夫会見
  5. 陸上の小出義雄さん死去 高橋尚子さんら育成 80歳

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです