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世界の雑記帳

英動物園、飼育係の努力で未熟児の赤ちゃんペンギンすくすく育つ

 7月19日、英国のロンドン動物園では、親ペンギンが誤って孵化する前に卵を割ってしまい未熟児で生まれた赤ちゃんペンギンが、飼育係の懸命の努力で順調に育っている。写真はロイタービデオの映像から(2018年 ロイター/COURTESY ZSL LONDON ZOO)

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 [ロンドン 19日 ロイター] - 英国のロンドン動物園では、親ペンギンが誤って孵化する前に卵を割ってしまい未熟児で生まれた赤ちゃんペンギンが、飼育係の懸命の努力で順調に育っている。

 飼育係は、割れた卵の中の赤ちゃんがまだ生きていることが分かると丁寧にピンセットで殻を取り除き、孵化室に移したという。

 飼育係のスージー・ハイドさんは「小さな鳴き声を出し、口を開けて食べ物をねだり始めた時には私たちは大喜びした。生き延びるかもしれない最初の兆候だった」と話した。

 「レインボー」と名付けられた赤ちゃんペンギンは温熱灯の下で過ごし、1日3回、ペンギン・ミルクシェークと呼ばれる特別なエサを手で与えられた。毎日約20%の勢いで体重が増えているという。

 現在1カ月が過ぎたが、10週間までは孵化室で過ごす必要があるという。最初73グラムしかなかった体重は、それまでには3キロ程度になる見込み。

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