メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ぐるっと首都圏・くつろぎの宿

あつぎ飯山温泉元湯旅館/上 緑にたたずむ隠れ家 /東京

 ◆あつぎ飯山温泉元湯旅館 神奈川県厚木市飯山4916

お年寄りにも優しく

 東京から電車で1時間ほどの神奈川・厚木の自然の中にたたずむ。1875(明治8)年に創業して以来、改修や増築を重ね、現在24部屋のうち8部屋は露天風呂が付く。旅館を切り盛りし、50年以上客をもてなしているのが女将の石川信子さん(75)だ。「古くても(内装など)とてもいいものがある」と信子さんは言う。「それが光るように維持していくのが大切」。床柱にもこだわる。スギ、ツバキ、ケヤキ、ヒノキ……。材質は24部屋すべて異なる。「床柱を見るのが楽しみと言ってくださるお客さんもいます」

 信子さんが母ムメさんから女将を継いだのは22歳の時だ。経営や女将の仕事も分からないことばかりだった…

この記事は有料記事です。

残り584文字(全文909文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 西川さん絶叫「揺らせよ!」観客熱狂 イナズマロックフェス2019開幕 滋賀・草津

  2. 巨人・坂本勇「主将になって4年間、プロ野球人生で一番苦しんだ」

  3. 松山大元教授を不起訴 当時の学生ら5人も 松山地検 

  4. 「嫌韓」あおるテレビよ、これでいいのか クレーム来ないからやりたい放題?

  5. ラグビーW杯、なぜ「旭日旗」騒動ないの?五輪では日韓対立

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです