メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

追跡

感謝忘れず、将棋普及へ 女流棋士・里見さん、思い新た /島根

後援会の会合で笑顔を見せる里見香奈さん(右)、咲紀さん(中央)=島根県出雲市のニューウェルシティ出雲で、山田英之撮影

 将棋の女流棋士、里見香奈さん(26)は今年3月、年齢制限の規定で棋士養成機関「奨励会」を退会した。女性初のプロ棋士を目指した戦いを終えてから4カ月。出身地の出雲市内で今月13日に開かれた後援会の会合で里見さんは笑顔を見せ、将棋の普及への思いを語った。【山田英之】

 里見さんはプロ棋士への登竜門・奨励会三段リーグ戦全18局の対局を7勝11敗で終え、6月には女流王位のタイトルも失った。それでも女流6タイトル戦のうち女流王座、女流名人、女流王将、倉敷藤花の4冠を持つ。女流名人戦は9連覇中。鋭い攻めから「出雲のイナズマ」の異名がある。

 後援会総会で、父親の彰さんは「奨励会を退会したショックで将棋から一時離れ、モチベーション(意欲)が…

この記事は有料記事です。

残り477文字(全文793文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 治安 半グレ、石垣島に進出 繁華街で悪質客引き、店舗を脅迫「つぶすってことだよね」  /沖縄

  2. 覆面レスラー「議会に新風」信州プロレス代表・グレート無茶氏、長野市議選トップ当選

  3. 女子1位の前田穂南、20キロ過ぎから独走し、ニューヒロインが誕生

  4. 市販薬乱用の10代が急増 危険ドラッグ取り締まり強化の影響か

  5. 「かべちょろ」の謎探る 北九州の博物館学芸員、都城出身・江頭さん 呼び方で日本初の学術的アンケート /宮崎

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです