メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

経済観測

サービス業に心の余裕を=東短リサーチ・チーフエコノミスト 加藤出

 先日コペンハーゲンとフランクフルトの空港で、工事中で通れないエリアを見かけた。日本ならクレームが来ないように低姿勢の「おわび」が表示されそうだ。しかし予想外の説明がそこにあった。

 前者「イエス、この空港は変わろうとしています。でもラッキーなことに我々の偉大なスタッフは今も同じです」。後者「成功への道はいつも建設中である」。わびる姿勢はみじんもないのである。逆に両空港の担当者が利用客を笑わせようとチャレンジした様子がうかがえる。

 スウェーデンのある駅で列車を待っていたら、直前に運休のアナウンスがあった。「困ったな」と思い駅員に…

この記事は有料記事です。

残り452文字(全文718文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「反社会的勢力、定義するのは困難」答弁書閣議決定 「桜を見る会」巡る質問主意書に

  2. 「シナリオ」でもあるかのよう… 首相会見に行ってきた

  3. スコアシートから読み解く羽生とチェンの差 フリーでは4回転ルッツ挑戦か

  4. 織田信成さんが関大コーチを提訴「悪弊へ一石投じる思い」

  5. 安倍首相、名簿のシュレッダー処理「担当は障害者雇用の職員」と答弁 批判相次ぐ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです