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西日本豪雨

「平成最悪の豪雨被害」をもたらした西日本豪雨。広い範囲で土砂崩れや河川の氾濫が多発し、甚大な被害となった。

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広島南部土砂災害5000カ所超 分布図分析

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土石流や土砂崩れの発生地点
土石流や土砂崩れの発生地点

 国土地理院は、広島県南部と愛媛県西部で西日本豪雨に伴って土砂崩れや土石流が発生した地点の分布図を公表した。山の尾根付近から海岸部まで、至る所で豪雨の爪痕が見られた。広島大豪雨災害調査団(地理学グループ)が、分布図の基になった航空写真を分析した結果、広島県南部だけで発生地点は5000カ所を超えていた。

 分布図は国土地理院のホームページ(HP)で公表しており、9~14日に航空機で撮影された写真を基に作成した。広島県南部では東広島市や呉市安浦地区、愛媛県西部では宇和島市北部の一帯で特に集中していたが、発生場所が広い範囲に及んでいる点が特徴だ。今後、他の地域の分布図もHPで順次公開していく予定。

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