メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

北大

アイヌ首長遺骨を返還へ 写真残存者で初

ピウスツキが撮影したバフンケとされる男性

 樺太(サハリン)のアイヌ墓地から持ち出された地元集落の首長、バフンケ(1855~1919年ごろ、日本名・木村愛吉)の遺骨が、北海道大から遺族へ返還されることが決まった。アイヌ民族の遺骨は全国の大学などに1600体以上保管されているが、身元が分かる遺骨は38体のみで、生前の写真や逸話の残る人の遺骨返還は初めて。【三股智子】

 バフンケは樺太の東海岸にあった集落「アイ」の首長を務めた。ロシア語や日本語に堪能で漁業で財を成し、…

この記事は有料記事です。

残り631文字(全文843文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. アジア大会 バスケ4選手が買春か JOC処分、帰国の途
  2. 辺野古移設 政府が遅延損害金請求検討 1日2000万円
  3. アジア大会 バスケ不祥事、4選手帰国 認定取り消し処分
  4. 西日本豪雨 あの尾畠さん、今度は広島のボランティアに
  5. 夏の高校野球 大阪桐蔭、済美降し4年ぶり決勝進出

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです