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サッカー日本代表

監督に森保一氏就任へ 26日決定

森保一氏=大島祥平撮影

 日本サッカー協会は20日、技術委員会を東京都内で開き、西野朗監督の後任となる日本代表監督の人選を関塚隆委員長に一任すると決めた。出席した委員や協会関係者によると、2020年東京五輪に出場するU21(21歳以下)日本代表監督の森保一(もりやす・はじめ)氏(49)の兼任を推す声が根強く、26日の協会理事会で正式決定する見込みだ。

 関塚委員長は、日本が2大会ぶりに16強入りしたワールドカップ(W杯)ロシア大会を振り返り「日本の強みを引き出す戦いをした。これをゼロにせず、ベースにし、より高いところに進んでいけるかが(次期監督の人選の)一番のポイント」と指摘した。森保氏は、西野氏が監督に就任した今年4月から日本代表コーチも務めた。

 日本協会は従来、W杯で指揮を執った経験などを日本代表監督の要件としていた。しかし関係者は「日本人でもいい、という声は多い。要件の数字や基準を取っ払った」と明かした。関塚委員長も「レベルの高いところ(での指揮経験)というのは含まれている」と語り、W杯での指揮が必須条件ではないことを示唆した。【福田智沙、大谷津統一】

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