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東日本大震災

旧野蒜小、宿泊営業開始 改修、防災体験型施設に 東松島 /宮城

 東日本大震災の津波で被災した東松島市の旧野蒜(のびる)小校舎を改修した防災体験型宿泊施設「KIBOTCHA(キボッチャ)」が21日、宿泊営業を開始し、グランドオープンした。初日から宿泊はほぼ満室で、施設は年内約5万人の利用客を見込む。

 施設は自衛隊OBらでつくる「貴凛庁」(同市)が運営。4月に先行オープンした施設1階にレストランと浴場、2階には防災体験スペースを配置。この日から利用を始めた3階の宿泊エリアには14部屋68床を整備した。

 21日はグランドオープンを祝い、地元の宮野森小5、6年生43人が「ふるさと宮野森太鼓」を披露。古里…

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