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プラスチック危機

包装材規制、欧州が加速 海の環境、悪化の一途

オランダのスーパーチェーン「エコプラザ」の棚に並ぶ生物由来のプラスチックで包装された商品=アムステルダムで2018年5月4日、八田浩輔撮影

 プラスチックごみによる海洋汚染の深刻化を受けて、使い捨てのプラ製品の規制に向けた動きが欧州を中心に急速に進んでいる。一部の業界では法規制に先行してストローなどの使用の禁止に踏み切る。自然に分解されにくいプラごみは、気候変動に並ぶ地球規模の環境問題として認知が広がっていることが背景にあり、国際社会の協調した取り組みが求められている。【ブリュッセル八田浩輔】

 欧州連合(EU)の行政執行機関である欧州委員会は今年初め、2030年までに食品容器などを含む使い捨てのプラ包装材を全廃する方針を打ち出した。

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