メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

プラスチック危機

包装材規制、欧州が加速 海の環境、悪化の一途

オランダのスーパーチェーン「エコプラザ」の棚に並ぶ生物由来のプラスチックで包装された商品=アムステルダムで2018年5月4日、八田浩輔撮影

 プラスチックごみによる海洋汚染の深刻化を受けて、使い捨てのプラ製品の規制に向けた動きが欧州を中心に急速に進んでいる。一部の業界では法規制に先行してストローなどの使用の禁止に踏み切る。自然に分解されにくいプラごみは、気候変動に並ぶ地球規模の環境問題として認知が広がっていることが背景にあり、国際社会の協調した取り組みが求められている。【ブリュッセル八田浩輔】

 欧州連合(EU)の行政執行機関である欧州委員会は今年初め、2030年までに食品容器などを含む使い捨てのプラ包装材を全廃する方針を打ち出した。

この記事は有料記事です。

残り1857文字(全文2107文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 呼吸困難や倦怠感…実は深刻なコロナ後遺症 病院で相手にされず 医師「国は対策を」

  2. 「多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない」 秋篠宮さま会見全文

  3. 「親としては尊重。結婚を認める」 秋篠宮さま、眞子さまの思い表明に

  4. 拙攻に走塁ミス…パナソニック監督「野球の怖さ出た」 四国銀行に敗れ 都市対抗

  5. 「結婚は認める」しかし… 秋篠宮さま、重い立場に複雑 「見える形」での説明求める

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです